双極性障害の夫と1歳怪獣はちゴンと送るドタバタ日記

双極性障害の夫と1歳怪獣はちゴンと暮らしています

1歳児育児のこと。

我が家には1歳8か月の♀怪獣「はちゴン」がいます。

はちゴンは大人の真似をすることが大好きです。

1歳6か月くらいまで「わんわん」しか言えなかったはちゴンは、

めきめきと発語の腕(口?)をあげ、今では、

くじら、ぞう、じょーろ、せんせい、お茶、等々なんでもお手の物。

中でも、

「はち!(もしたい)」「はち!(も欲しい)」「はち!(も食べたい)」

と、一番多いのがはちコール。

最近のマネブームは【ファンヒータの前に居座ること】

はい、母のマネです・・・恥ずかしい・・・

母は、小学生のころ、お風呂上りに裸でファンヒーターの前に座ったら、

近すぎてお尻にシマシマの火傷をしました。

はちゴンにはシマケツの称号を引き継がないようにしないと。。

 

大人のマネっこ以外の成長としては、

おもちゃのお片付けができるようになったり、

パプリカを全力で踊ったり、泣いてる友達を心配したり。

 

「こっこ!(ここに座れ)」

「あっち!!(あっちに行きたい)」

まぁでも一番自己主張がすごく

最近なんか、私の布団にはちゴンが一緒に寝てたはずなのに、

私を追い出し、一人で寝る、と騒ぐ始末。(全力で押し出す。)

 

これが魔のイヤイヤ期の入り口なのかしらと戦々恐々しております。

 

とにかく落ち着きがなくて、常に走っているかよじ登っている怪獣ですが、

動きの遅い鬱状態のロク君の代わりに色々手伝ってくれるのでたすかっています。

(洗濯物干すのとか!)